フランス企業で働くために必要な英語力

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外資系企業で働いてみたい、でもどのくらいの英語力があれば良いのか不安、という方もいるはず。実際のところどうなのか、私が今まで経験したフランス企業2社、友人の勤める外資系企業の話をまとめてお伝えします!

英語力ゼロの人もたくさんいる

結局外資系企業と言ってもベースは日本、従業員は日本人、ターゲットとしているマーケットは日本、お客様も日本人。まずは日本語ができて日本のマーケットを理解していることが大前提となるので、英語が全くできない人もたくさんいます。部署によっては全く英語が必要ない場合もあります。

会社によって違う、社長が日本人か外国人かでも全然違う

大規模な会社なのか、小規模なのか、上司や社長か日本人か外国人なのかで状況はだいぶ違ってきます。

例えば私が以前に働いていた企業では、営業部の方達は1人も英語を話せる人がいませんでした。本社とやりとりをする事もなく、社長が日本人だったため、全く英語を必要とされる環境ではない社員もたくさんいました。

逆に今の会社は社長がフランス人、私の上司はカナダ人、社員の国籍様々、本社とのやり取りも非常に多く、使う言語はほぼ英語です。会議、電話、資料作成、プレゼン、殆ど全部英語です。社員全員が英語を話せるので朝礼などをやる時も全て英語。ただこの会社も5年前は社長が日本人だったことがあり、その時は社内は日本語が飛び交い、まるでドメドメの日本企業の様だったと聞いてきます。

英語が必要な環境なら意見を主張できるくらいの英語力は必須

やりとりが英語という環境にある会社の場合、意見を主張したり、交渉したり、プレゼンしたりを英語でできる必要があります。たまにたどたどしい英語で何とか頑張っている人もいますが、おそらく本人がかなりきついと思います。言いたいことをしっかり伝えることができないと誰だってフラストレーションを感じますよね!また、評価する人が日本語を話さない人だった場合、英語でスムーズにコミュニケーションができないと、自分の評価をしっかりとしてもらえないという可能性も。帰国子女の様なペラペラな英語でなくてももちろん大丈夫ですが、英語を使って問題なく自分の言いたいとこを表現できるかどうかという事はとっても大切!出世にも関わってくるでしょう。

最後に。。。

まずは会社によって状況が全然違うという事。でも英語を必要とする環境ならそれなりにコミュニケーションができるレベルでないとビジネスを対等にやっていくには厳しいという事。もしも転職を考えている場合は、事前にどんな状況かを確認するのも大切だと思います。逆に入ってみたら全く英語が飛びかわない日本企業!?となってしまう場合も大いにありますので気をつけてくださいね〜。笑

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