フランスにはないパン

CULTURE

日本人にとってそんなに珍しいものではなくなったベーグル。パンをよく食べるフランスならベーグルも食べるのかと思ったら、全然一般的な食べ物ではないそうで、ビックリ!確かにスーパー行ってもパン屋さん行ってもカフェ行ってもパリでベーグルを見かけたことがありません。。。

ベーグルは北アメリカが主流

元々はユダヤ系の人の食べ物ポーランドが発祥と言われているそうです。その後ユダヤ系の移民がNYに持ち込んで、北アメリカに広がったそう。

私はカナダのモントリオールに住んでいたことがありますが、北米の中でもユダヤ人が多い地域の為、美味しいベーグル屋さんがいっぱい!モントリオールスタイルベーグルと呼ばれる、NYスタイルとはまた違った、もっちりとして甘味のある美味しいベーグルが食べれる事でも有名なのです。

カナダでは朝ごはんにベーグルを食べるのはかなり一般的。私も毎日ベーグルでした!!

正しい食べ方は2つに切ってクリームチーズオン

ベーグルを食べる時は必ず2つにスライスします。(そのまま食べないでね)

その後トーストしたら、クリームチーズをオン!そこにジャムものせるのがメジャーな食べ方。ランチなどだったらクリームチーズにスモークサーモンを挟んでもいいですね。

日本のスーパーですぐ買えるクリームチーズはフィラデルフィア。カナダやアメリカもやっぱりフィラデルフィアでした。日本と違うのは、すぐにベーグルに塗ることができる様にホイップタイプのものがたくさん売っている事。そして、ストロベリー味、ブルーベリー味、オニオン味、などフレーバーも豊富。

フランスで食べるパンはこれ

フランスではクロワッサン、パンオショコラ、バゲット(日本ではフランスパンと呼んでいるあれです)がよく食べられています。これは逆にカナダでは殆ど食べたことがなかったパン。

特に感動的なのはバゲット!こんなにもちもちしていて美味しいものだったなんて!!!!!フランスでバゲットを食べて、考え方が180°変わりました笑

(これはパンオショコラ)

最後に。。。

日本ってかなりアメリカの影響が強いと思うんです。普通に食べているものがアメリカのもの、ヨーロッパでは食べられていないも、ということが結構あります。そして、更に思うのが、フランスの食文化って本当に豊かで全くアメリカとは別物だということ!日本人からして見たら「欧米諸国」でひとまとめにしてしまいがちですが、ヨーロッパと北アメリカは全くの別世界。日本人が知らない世界は本当にひろ〜く広がっていますね。

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