フランス人は食べないアメリカの食べ物

CULTURE

日本人にとっては馴染みのある食材、ピーナッツバター。世界中で食べられているかと思いきや、なんとフランスでは全くもって一般的な食べ物でないのだそうで、、、驚きです。

ピーナッツバターはアメリカの食べ物

先日フランス人とフランスに住んでいた日本人のお友達と朝ごはんについて話していた時のこと。

  • 私「朝はトーストにピーナッツバターの組み合わせが好きかな〜」
  • フランス人「えーー、ピーナッツバター??アメリカのやつでしょ?美味しいの・・・?」
  • フランス帰り日本人「そもそもピーナッツバターをフランス語で何て言うか知らない。だって一度もフランス語でピーナッツバターについて話したことがない!あと食べたいと思ったこともない!」
  • 私「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

まさかの事にビックリ仰天。つくづく日本の食文化ってアメリカからの影響が大きいんだなと実感した時でした。私はカナダに住んでいたこともあり、私にとってピーナッツバターは日常で、しかもすごく美味しい食べ物。食べない人がいるなんて!!

アメリカの定番「ピーナッツバター&ジェリー」

もっと言うと私が好きなのはこの「ピーナッツバター&ジェリー」。ピーナッツバターとジャムをトーストにオンします。サンドイッチにしたりもします。北アメリカでは定番の組み合わせ。これはさすがに日本では浸透していないので、何だこれは・・と思う人もいるかも。

案の定、このフランス組2人はこのピーナッツバター&ジェリーには拒絶反応!笑 全く興味がわかないそうで。。

でも、騙されたと思って一度は試してみてください!私のオススメは無糖のピーナッツバターとイチゴジャムの組み合わせ。ピーナッツバターのねっとり感とイチゴジャムの酸味の組み合わせがなんとも言えない美味しさを生み出すのですよ。

フランスの国民食 Nutella

ピーナッツバターは食べないフランスですが、それに取って代わるのかNutella(ヌテラ)。ヘーゼルナッツがベースになっているチョコレート風味のあま〜いスプレッドです。

正直なところ私はヌテラは甘すぎて苦手。。。

でもフランス人は中毒なんじゃないかってほどヌテラが好き!嫌いというフランス人は見たことがありません。笑

イタリアでも事情は同じな様で、ピーナッツバターではなくヌテラだそう。(因みにヌテラはイタリアの会社が出している製品です。)

最後に。。。

日本人からすると「欧米」でひとまとめにして見てしまいがちな外国諸国。アメリカとヨーロッパでは文化や習慣が全然違います。もっと言えばアメリカとカナダでも違いますし、ヨーロッパの中でもいろんな違いがあります。そういった小さな違いを少しずつ発見していって、色んな国について知っていくってとっても楽しいことだなと思います!世界って広いですよね〜

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